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DATE: CATEGORY:フリーソフト
Mozillaは27日、Webブラウザー「Firefox 3.5.4」と「Firefox 3.0.15」をリリースしました。
Firefox 3.5.4では11件の脆弱性が修正され、そのうち6件は重要度が4段階中で“最高”のものとなっています。重要度が“最高”とされる脆弱性の内容は、任意コードの実行を引き起こすおそれのあるメモリ破壊をはじめ、v3.5におけるJavaScriptの新機能であるWeb Workersに関するものや、サードパーティ製のメディア再生ライブラリに関するものなど多岐にわたります。また、残りの5件は重要度が最低の“低”または下から2番目の“中”に位置付けられています。
そのほかv3.5.4では、いくつかの安定性に関する問題などが修正されたほか、本ソフトがクラッシュした際のレポートを再送信できるようになりました。
Firefox 3.0.15では上記の脆弱性のうち、「Firefox」v3.5の新機能に依存する1件を除く10件の脆弱性が修正されています。

■次世代ブラウザ Firefox とメールソフト Thunderbird の公式サイト
http://mozilla.jp/
■Mozilla Firefox 3.5.4 リリースノート
http://mozilla.jp/firefox/3.5.4/releasenotes/
■Mozilla Firefox 3.0.15 リリースノート
http://mozilla.jp/firefox/3.0.15/releasenotes/
DATE: CATEGORY:Windows
Microsoftは14日、10月の月例修正セキュリティ更新プログラム13件を公開しました。

脆弱性の最大深刻度が“緊急”の修正パッチは、「MS09-050」「MS09-051」「MS09-052」「MS09-054」「MS09-055」「MS09-060」「MS09-061」「MS09-062」の8件で、いずれの修正パッチも、悪用された場合にはリモートでコードを実行させられる危険のある脆弱性を修正するものです。
また、脆弱性の最大深刻度が“重要”の修正パッチは、「MS09-053」「MS09-056」「MS09-057」「MS09-058」「MS09-059」の5件で、このうち「MS09-053」は、IISのFTPサービスに関する脆弱性を修正するもので、既に悪用が確認されているとしてマイクロソフトがセキュリティアドバイザリを公開していたました。

それぞれの修正パッチに関する詳しい情報は、以下のサイトで確認してください。

■マイクロソフト 2009年10月のセキュリティ情報
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms09-oct.mspx

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